マンホール/大垣市
岐阜県大垣(おおがき)市
2004年10月24日撮影
岐阜県では、岐阜市より大垣市の方が栄えていることは暗黙の了解事項として話を進めます、とか。
大垣市というと内陸の都市というイメージがあるのですが、鉄道ができるまでは船を利用した交通が、とても盛んなところだったそうです。市の東側を流れる揖斐川につながる河川が、街の中でくねったり角張ったりしながら大垣城を囲んでいます。今は面影もわずかですが、明治時代には蒸気船を利用した大垣?桑名という航路もあったそうです。
大垣の有名どころといえば、松尾芭蕉が繰り返し訪れているため、由来の場所・物が多数あるところでしょうか。芭蕉ファンには「奥の細道結びの地」として有名とのことです。
本やウェブサイトから情報を得ることはできるのですが、今回散策してみて、大垣が水の都だという実感が持てました。大垣駅は東海道を18切符で移動する群には避けて通れないところとして有名なわけですが、途中下車して市街地だけでも歩いてみるのが吉かも。
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さてマンホールですが、規格模様の種類がとても沢山ありました。10種類は確認しています。
しかし、それ全部並べても楽しくないし、ただマニアックなだけなような気がしますから(笑)、今回はデザインマンホだけを掲載します。


水運時代の一コマを再現した風景画です。調査不足なのですが、背景奥の建物は灯台だと思います。水門川の住吉灯台が有名どころなので、たぶんそれだと思います。
手前の花はサツキで市の花です。左右ではサツキの色が違うわけですが、実際にレッドとピンクの両方の種類があるわけで、ナイスだなと思いました。


上と同じデザインのマンホなのですが、駅前から大垣城周辺では両方ともレアな品のようです。特に色なしは、歩き回っている最中に1枚だけしか見かけませんでした。大垣市も広いですから、別の場所では活躍しているのではと思います。


左は色なしのデザインマンホですが、上とは別デザインです。このマンホは駅前から周辺に多数あります。しかし、これのカラー版は見つけられませんでした。
右は風景スナップで、住吉灯台近くの船着場です。
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