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マンホール/津島市

愛知県津島(つしま)市
2004年9月23日撮影

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 津島市は愛知県西部の中核都市です。名古屋市西部には市制を施行している街が少ないのですが、(第2次世界大戦の)終戦直後に早々に市制を施行しています。
 市内の津島神社は全国的に名の通った神社とは言えないかもしれませんが、「尾張天王祭」は500年を超える歴史を持ち国の重要無形文化財に指定されています。
 津島駅から名古屋駅までは電車で30分未満です。もっと発展してもよさそうな街に思うのですけれど、核家族化の影響で世帯数は増えるものの人口は微増に留まる状態が続いています。田畑を潰して家の数は増えたけれども、人はサッパリ増えませんパタン。

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 デザインマンホールには、市の花「フジ」と楽車(だんじり)舟が描かれています。バランスがとれている、よい図柄だと思いました。ただし、藤(初夏)と楽車舟が登場する天王祭(夏)は季節が違いますので、この風景は現実に見ることは叶いません。
 藤は、津島神社近くの天王川公園に、よく整備された藤棚があり、季節になると美しく香ります。
 マンホールに描かれた楽車舟は宵祭バージョンです。楽車舟の写真はネットのあちこちにありますので検索するのが吉です。

 「おすい」バージョンです。津島神社周辺に沢山あります。
 写真では、どちらもピンク色にしか見えなくて区別しにくくなってしまいましたが、左:赤色系,右:黄色系で色違いです。

 これは「ごうりゅう」(合流)バージョンです。「おすい」バージョンより全体的に線が太くなっています。他のマンホールとサイズを比較することを忘れたのは失敗なのですが、少し小さいサイズだったかもしれません。
 これも左:赤色系,右:黄色系と色違いなわけですが、フラッシュを使ったら黄色が出過ぎてしまいました。実物は、ここまで黄色くありません。
 左の品は、津島駅西側にあります。津島神社方面への駅前道路に並んでいるのですが、全部センターライン上にあるので撮影できません。これは駅前のスクランブル交差点の中で撮影しました。
 右の品は、津島駅東側にありますが、やはりセンターライン上に並んでいるものがほとんどで、撮影は厳しいでしょう。

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 調べていて戸惑ったのは「車楽」を「だんじり」と読むこと。実家の方で山車は「楽車」なので、全国共通でそうだと思っていました。知りませんでした。「車楽」は辞書には載っていませんが、国の無形文化財としての名称が「尾張津島天王祭の車楽舟行事」なので、少なくとも津島的には間違っていないようです。
 難しいといえば「車楽舟」の「舟」は何と読みますか?の答えは、結局わかりませんでした。

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